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携帯電話で話したい加害者          No.380

着信拒否しても掛かってきた電話があった 後にその加害者は某ブログを介して携帯電話の番号を伝えてきた
彼女が私を別の被害者と思ったのかどうかは確認しなかったが 加害者が知ろうとすればできるであろう 
電話を操作されている為 電話での交流を断ったが 依頼3度目に一度だけと了承した
メールされてきた電話番号を見ると着信拒否した加害者と思われる番号だったので急きょ断った
その後数回 彼女は誰かをブレインジャックして姿を現した 遠くで姿を見せたり 近くで私を凝視して笑ったりした
(幻視の可能性もある)

今回 初対面で強引に携帯電話番号を訊いてきたのは加害者であろう Si‐Saに酷似していたが雰囲気は年配で 顔のハリは40代くらいだった(若い人を操っていたのかもしれない)
会の終了後 奇妙な発言をした人と話しながら出て行った 

携帯電話を使用したい目的の一つは電話使用中は 被害者のいる場所に寸分違わず電磁波照射できるからであろう 肉体的に傷つけることが可能と推測する
大変強い電磁波照射をされ始めた頃のこと 広い駐車場にいると 数人から電話がかかってきていた 
今は駐車してすぐにアイドリングする車がある
二つ目は会話中に仄めかし・脅し・嫌がらせをすることができる 心理的に陥れることができる
例①
知り合った1年後に出会った人は 別人によるなりすましだった 疑う余地のない皴のないSi‐Sa(娘?)だった 「痩せた」と言っていたが骨格が違う
その後電話で話すことになったが 電話の度に上記のような内容がふんだんに盛り込まれていた 長話ばかりだった
すぐに拒否できなかったのは 自身が操られていたからかもしれないし 本人と加害者との関係が分かりかねるときだったからでもあった と思っていた(思わされていたのかもしれない)
数か月は相手をしていたが 他の人の醜い話に辟易してやめた 内容はエスカレートした

例②
知人を操り不愉快な話のみをする 一緒に外出してもSi‐Saが操っていた 目的地で30分間いなくなる 探している間に一人でその場所を楽しんでいたと推測できた 夫と出かけたときも同様だったから

虫・鳥・猫を操ることが好きな加害者     No.379

テクノロジー犯罪の機械は虫・鳥・猫を操ることができる と思われる記事

最近多いのは 虫を私の周辺で飛ばすこと
但し 本物の虫だけでなく 恐らく幻視であろうと思われるものを使用することが多くなった
動き方が本物と違っている
幼児が新しく覚えたことを何度も繰り返すが如く 技術を覚えて乱用しているのだろうか
大変大きなゴキブリが突然現れて 「動かないな」 と思うと徐にゆっくり動く
無視すると 翌日死骸となって転がっていた 但し一回り小さくなった 色が違う 干からびている 別のものを用意しているということになろう
姉をブレインジャックする加害者の目につく場所へ置いた 翌日更に小さく干からびた 色が濃い 物をさらに濃く関したことになる 変 通常ではない

庭に出る 外出すると見かけない鳥が飛びまわる 被害者を監視することができるのだろうか?
鳴き声が大きく聞こえる 鳴き声のみ聞こえることもある 日没後暗闇迫るときに鳴き声が聞こえる 電柱と電磁波照射する家の二階外壁辺りから音が移動する 電磁波照射と思われる
自宅に居住していた20年間 毎年2月から数か月間 1羽の鶯の鳴き声が聞こえていた
生まれたての鶯が鳴く練習を始めて 鶯らしい鳴き方に成長する様子だった
この加害者は鶯の鳴き声が好きなようで 木の無い場所でも鶯の鳴き声がすることがあった

庭で除草していると猫が現れる Nu‐Kaが猫をブレインジャックして私のすることを監視しているような態度に見える 立ち止まり私の顔を必ず見る
大きな態度でのっそりと歩き去る
夜中電磁波が強くて目が覚めた どこから電磁波が出ているか外に出た
車も人もいない しばらくすると猫が現れた とてもいいタイミングは 幻視?  

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事例⑩                  No. 378

24時間365日 見張りと加害行為が 人による操作だけではないと感じる事例
図書館で本を閲覧していると 絵本コーナー方面から大きな声が聞こえる
父親が幼児に話しかけると幼児が笑う これを繰り返している
通りかかると そこには誰もいない 声も聞こえなくなった 
=脳内送信
すぐに別の方向から同じ父子の声が聞こえてきたが 幼児が大きな声を出すと父親が窘めている
=本物の声と思われた
絶妙のタイミングは 人による操作ではなく 機械によるものと思われる
渋滞の道路約4kmをTVコマーシャルのように左右に車線変更しながら前に進む車と 左右に車線変更して道を譲る車の流れを車走行中に見たことがある  とても見事だった 

稚拙な物語設定もまた 機械によるものと思われることがある
以下はどうだろうか?
真冬の夜中に蚊が飛び周り 数か所刺されて強い痒みがあった 
電磁波照射による加害行為 (=蚊が飛ぶ音の脳内送信+痒み+皮膚の火傷を蚊に刺されたように仕上げる) 
起きて手を洗うと 手首から先が異様に赤くなった
(電磁波による火傷には 揮発性の痒み止めではなく 油性のハンドクリーム等を塗布して保湿することが有効)
昨夜 就寝中に蚊の飛ぶ音で起こされた 
蚊の飛ぶ空間がないことを繰り返し話すと 蚊の飛ぶ音が間欠になりやがてなくなった
時間が掛かったが 言っていることは理解できるようだ
蚊に刺されたと思わされる傷跡は加害者の狙った通りなのかもしれない
蚊の音を聞かせる意義がここにあるのかもしれない 

事例⑨                  No. 377

ブレインジャックの事例 遠出した日の記録
高速バス乗車1.5時間を ピンヒールにブレインジャックされていた と後でわかった

乗り物酔いの感覚があり不快だった
パーキングエリアで休憩 
すぐにバスの隣に乗用車が止まりドライバーが交代した 乗用車が停車したのはゼブラゾーン
私を見た顔の仕草はSi‐Saだった (=顔を私を真正面からとらえるため 首をかなり回している 目はランランと輝いている)
一瞬で 乗り物酔いの不快な気分が無くなった 以後目的地に着くまでと帰路は乗り物酔いに関しては快適だった
加害者 (乗り物酔いするのはピンヒールと思われる) に操作されていたと分かった
その為に乗用車でバスの近くを付いて来ていたと思われる ブレインジャックするには近くにいる必要があると確信する

目的地最寄り駅名の錯覚を起こされていた 駅名3文字の両端が同じ字の地名に着いた
目的地は駅に直結の案内だったが 見当たらないので尋ねた
2人のうち 女性が教えてくれたのは 「タクシーで行くしかない」 
男性は パソコン画面を見ながら乗り物の案内をしてくれた
正しい駅名を聞いて 正確な駅名を見た記憶を思い出したが すぐに消された 巻物を巻くような消え方だった  
正しい駅名は新しい記憶に残っている
そして女性の言葉は 操られて(ブレインジャックされて)言わされた言葉だと感じた 
聞いたときすぐに 地下鉄がある街に住む人の案内とは思えず疑問を持った
加害者がいつも私を操っているから 私が初めて接する人をブレインジャックできるのだろうか?

着座した途端 後ろの女性がしきりに話しかけてきた
見かけの年齢は実年齢より随分若く見えた 雰囲気と話し方はSi‐Saだが 若い誰かとブレインジャックしていると想像 
「誰も話す人がいないので 電話番号を教えてほしい Cメールでもよい」 随分強引だ
腕を強い力で5回叩き振り向かせる  
関係ありそうで無意味な話
「ブレインジャックについての質疑応答」の時には 更に大声で話し続けた 聞かせたくないのだろうと感じた
「私はもうすぐ死ぬから日本がどうなろうと関係無い」 と仄めかし
叩かれて後ろを振り向いたとき女性の後ろを見せられた こちらを凝視している男性は小さな男(Nu‐Kaの孫と推定)の特徴があった
大きな声は 脳内送信されていたと思われる 
腕を強く叩く動作も実際に見ていない 感覚を利用していたのかもしれない
≪周辺の方には どのくらい迷惑をかけたかわからない 申し訳ありません≫
迷惑に感じながら 無視できずに返事していた
女性を無視する 又は席を移動する等の処置がとれないのは 私自身が操作されているからと思われる
(夫をブレインジャックしている加害者が暴力を振るった時も 逃げようと考えなかった 振るわれる拳をじっと見ていた 頬骨を骨折していた)

帰宅後 本を読み始めると小さな男が邪魔をする 
小さな男の特徴は弱視 漢字の形が分からない
(歩くときに邪魔されると 躓きそうになり大変歩き辛いetc)
足を引っ張られているような歯痒さを覚える 本を先に読み進めることができなかった

ブレインジャックされると自分の意思や能力で抗う方法がわからない
ここ半年間 好物をあまり食べていないのも この関係だと思われる
私の動作でない部分も感じている

24時間365日見張り 嫌がらせ(集団ストーカー)・ブレインジャック・テクノロジー犯罪をする
一刻も早く 終息・撲滅・被害者救済・加害行為の詳細を暴露 することを願うばかりだ

思考盗聴                     No.376

バスや電車で隣席の人が自分の見ているものを見せてくる
思考盗聴をする為に 個人の周波数を調べる方法のように思われる

3年前電車内で隣に座った男が 私が見易い角度に時刻表を持ち イヤホンを付けた携帯ラジオ(風)の機器のつまみを回した 
時刻表には北海道の地図があった
男が大きな腕時計のつまみを触ったとき 「それが盗撮器ですか」と声に出さずに思うと 男は体をビクッと動かし 即座に席を立った
この男は私が被害者と知っていて隣に座ったと思われた

先日バスの隣席の男が アイパッドをしきりに見せようとする 上記の経験から見ない方が良いと思い 無視
幾つかのものを見せつけてくるが無視
食物を口に放り込み バリバリと大きな音を立てる 脳内送信も加えているようだったが 無視
頭の中では車内街宣の文言を呟き続けた 
2時間後には諦めたようだった
男の目論見通りに私が文字を読んだときはどうしたのだろうか?
この男は何をしたかったのか定かではないが 加害行為の一端だった可能性は高い 
私を被害者と知らずにした行為なのか否かも判断がつかない (新たに被害者を仕立て上げる可能性も考えられる)
どこにでも加害者がいるということは間違いない

隣家の嫌がらせに思う             No.375

被害者の間ではあまりに有名な話 実際の被害者である奈良県の布団を叩くところを映像に捉えられている女性を彷彿する 日常茶飯事のテクノロジー犯罪と嫌がらせ犯罪の記事

向かいの嫌がらせは酷くなる一方だ
電磁波攻撃用の外灯が2個存在する
低周波(=「大きいほう」と言っていた)との切り替えができるようだ 
屋外に電磁波照射機器が置かれていたこともある 
風呂場の電気がつくと電磁波が強くなる
自宅隣家のNu‐Ka達に操られている 
(Nu‐Ka達が更に操られている可能性も否定できない)
屋外の破壊も担当している 電磁波機器を利用しているようだ
ローテクと言われる 声を出す嫌がらせも夜中に近い時刻まで度々ある
屋外の四方から音が出るように 電磁波が張り巡らされているようだ
電磁波が強いとラジオ放送の雑音が大きくなる
「ラジオが聞こえない」 と呟くと すかさず言い返す声が聞こえた
「(ラジオ放送の)ピアノの音が聞こえている」
盗聴していると暴露した言葉である

私はテクノロジー犯罪 集団ストーカー 嫌がらせ犯罪 ブレインジャックの被害者であることを知っているが
騒音が絶えず聞こえ 電磁波照射による苦痛は 日々身心が休まることはない 
どこに行っても 電磁波攻撃が止むことはない 集団ストーカーがついてくる 
この犯罪を知らなければ 数十年お付き合いしてきた近隣の人たちが攻撃してくる事は理解できなかっただろうと思う
身を守る方法は ローテクの同じ方法をとることしか思いつかない
(ただし 盗聴されていることから 家の中で呟く・音を出すことを主とする・嵌められないよう注意)
奈良の女性も同じ事を返す そんな思いだったのではないだろうか

この犯罪を認識していれば 盗聴されていることを理解しているので 家の中で音を出すだけで加害者の盗聴の邪魔ができる かもしれない
ハイテク被害は念を返すことで助かる場合があると思っている

高校生                  No.374

図書館閲覧場所には 集団ストーカーが 交代で嫌がらせをする
どこの図書館にもいるようだ
新学期から高校生が数人テーブルを囲んでいる
近くを通るとき頭の中で呟いた
「貴方のしていることは 人間のすることではなく さつじんです」
3人が驚いたように反応した イヤホンをつけている
それを制する目配せをする女性は 制服姿ではなく クラブのユニフォーム風の服装だった イヤホン無し
反応した3人は 加害者には見えなかった 一般人のように見えた

受付カウンターではNuーKaが図書館員をブレインジャックして 得意そうに大声を出している
(実際の音に脳内送信を加えられている大きな音)
上記の呟きの続き
 ブレインジャック・テクノロジー犯罪・集団ストーカー・嫌がらせ犯罪について
「今聞こえている図書館員の声は 80代のおじいさんが図書館員をブレインジャックして操っている 次回来た時に同じ人を見比べて欲しい」 等呟いた
場所を移動していたので どこまで聞いていたかは不明だが 帰るときに見かけたのは2人 
顔つきがかなり険しい ブレインジャックされているように感じた

新聞広告                 No. 373 

「平和」という文字に釣られて参加した会の新聞広告(新聞紙半面大)を見た
都会での講演(ビデオ上映)があるようだ
『光+音+電磁波攻撃』 ≠ 平和 ➡ 『不快+強度の体調不良』 だった
常に攻撃されているものと同質だったが 30分間に酷い攻撃が凝縮していた
被害者でありながら 「平和」に釣られて参加したことを悔いた

騙されないで下さい 嵌められないで下さい 嘘に乗せられないで下さい
・多くの被害者が攻撃主体だと思っているカルト教団の会と酷似した会の動きが活発になった感がある
 新聞やラジオ放送で見かけるので要注意
・電磁波照射の音が脳内で聞こえる 音の強弱・電磁波の強弱・攻撃内容がわかることもある 
 電磁波攻撃を誤魔化す広告と思われるものがある 
「キーン・ジー 耳鳴りは老化が原因という」漢方薬のコマーシャル
                  修正と追記:10/14’17

次元が違う                 No.372

厳しい訓練を積んで 人命救助にあたるを人たちがいる
自身も被災しながら 救助活動をする人たちがいる

一方で自己利益を追求する加害組織がある
 人をころす(自殺誘導・脳を乗っ取り操る 人体実験etc) 傷つける  全てを奪う
 利用する施設を壊す 盗む 嫌がらせを楽しむ
 「滅ぼすには・・・・・・・・・・・ 内面から腐らせる」 
 「敵対者は末代まで…」
 「脱会者は・・・」

消された記事                No. 371

記事が消されていた
  記事番号340』 『同343』 
  どのような記事だったか不明

入力中に パソコン画面が揺れることがある また 同時進行で嫌がらせを受けることがある 
揺れる原因の一つに 記事の編集画面から切り替えて 記事を消した〔339〕画面を出された
そこに記事を入力・保存を行った可能性がある

記事番号と 入力した日付の順序が違っているものも同様に嫌がらせ 若しくは加害(獣)にとって都合の悪い記事があったのかもしれない
記事番号352 4月12日 ある家が乗っ取られた
      353 4月6日 想像を超える機器
      354 4月12日 犯人(クライアント)は隣の住人か否か

記事番号を付記し 現在修正中

一般向けへの電磁波照射?          No.370

夜外を見ると 一戸建て住宅3階の屋根に近い場所に 大きな強力ライトが両脇に2個点灯している
電磁波照射であろう 近隣から苦情が出ないということは 近隣がブレインジャックされていると考えられる
実家周辺で日付が変わる頃に 向かいが大声や大きな音を出し続けても苦情を言う家はない 空き家とブレインジャックされている家が隣り合っている為であろう
日中~薄暗くなっても 鳥の鳴き声に似せた機械音が断続的に大きく聞こえている 
今までに見たことのないきれいな鳥が2羽見える 目と鳴き声はカワセミに似ている 他に鳥は見えない幻視の可能性がある  
花火大会の夜は時季外れのセミの鳴き声だった 
朝6時 徐行する車が2台周回している 電磁波照射と思える

狭い地域での急速な大きな変化を感じる 一刻も早い 撲滅・救済を懇願する
集団ストーカー・嫌がらせ犯罪・テクノロジー犯罪・ブレインジャックによる乗っ取り・ケムトレイルetc

ナンバープレートを付け替える?       No.369

5/4夜 向かいの娘の声が聞こえた 本人ではなさそう(ブレインジャックされている)
「む1144黒バン」が駐車しているが 車が変わったようだ
新車で大きく 前から見ると 正方形に近い形 ナンバープレートが斜め下向き 
ナンバープレートにスモークフィルムを張っているときは下向きだったが 地域表示の変更後普通になった
ナンバープレートを交換している内容の 被害者ブログを拝見したことがあり
自身 ナンバープレートのついていない車を見たことがある
賃貸住宅居住時 夜中2時代に ベランダの正面でライトを点灯しアイドリングしている車があり(=電磁波照射) 助手席の女はナンバープレートで顔を隠していた 
(隣家I-102の夫をブレインジャックする拠点の中心女性の妹と推測 外見がよく似ている 
スポーツジムで時間帯を変えても常時近くにいた 集団ストーカーだったと思われる) 

上記に続いて ゴールデンウィークの趣向らしいので余禄記載 
5/5夜 複数の男性の大声が聞こえている
話し方や声が機械音のようだった
音がしたときに外を見ると音が聞こえなくなることはよくある
この時は外に出ようと思えなかった 思考操作されていたと感じる
早朝外を見ると 向かい電磁波照射する室内灯がついていた 窓際に黒い布がかけられている 換気扇がついていた=電磁波照射

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Si‐Sa出没                No. 368

昨夜向かいからSi‐Saの話し声が聞こえた
声は向かいの奥さん似だが 歯の間から空気が漏れる特徴は Si‐Saの話し方だった
電磁波によるひっかき傷の指南に来た?
ブレインジャックされている息子の暴力退避の為夫の勧めにより 数年前の半年間を実家に滞在した時 
毎朝起きると約10cm位の長く太く深いひっかき傷ができていた
集団ストーカーに会い始めた頃で 電磁波照射による攻撃については想像もつかない時だった
(犯罪による傷を 睡眠中に自分で作った傷と思わされることに気付く意味でも テクノロジー犯罪=Electronic Harassment=を知っていただきたく思う)
Si‐Saにされたことを以下に記す
・実家周辺の電磁波照射 転居当初からあった
・電磁波照射による体調不良を創る
・集団ストーカー(・スポーツジムでの扇動 ・初期の集団ストーカー組織)
・家族同様の愛犬をガンに罹患させころした
・盗聴
・折々に対面する人をブレインジャックして嫌がらせをする
 賃貸住宅関連の女性 警察官 スーパー店員 
・知人をブレインジャックして嫌がらせ 金銭盗  
(一刻も早く逮捕してすべてを明らかにして頂きたいと祈念している)


・息子をブレインジャックして就寝する時 玄関でシーツのゴミを払っていた
・がんで亡くなった愛犬の写真立てを伏せていた やがて隠された
(息子をブレインジャックする加害者は7人いたが 上記2例はSi‐Saが担当した日のみの事例 ) 
・盗聴していると気づかせた (ラジオからSi‐Saの声が聞こえた)
・夜中ネズミが走る音のように家の中を走っていた 何をしていたか不明
・天井裏の電気が点灯していた
・家の中に仲間がいると勘違いしたようで ブレインジャックしている息子をつかい 家中走って探している様子だった Si‐Saの実際の声とその場に居ないSi‐Saの夫の声が大きく聞こえた 
 「ほれな」 「ほんまやな」 脳内送信で聞かされたのか?電磁波があるから聞こえたのか? 
・スポーツジムで初めて見かけた時 Si‐Saの私を見る目が爛々と輝き ず~っと凝視されていた
・知人をブレインジャックした 知人は変貌した 
 知人は半身不自由だが自分で全て熟す優れた人だった 
 ロングヘアを器用にアップしていたが バッサリと髪を切ってしまった 
 芸術的センスに優れていて創作する陶器は表情豊かなものだったが
 ブレインジャックされてからの作品は人並み以下になった

吝嗇漢(りんしょくかん)Nu‐Ka     No. 367

吝嗇間Nu‐Kaと親族の記録。 金銭の記事です。申し訳ありません。

今朝 ニセ姉が入って来た 大きな女がブレインジャックしている 
仏壇に飾っている(=さつじんを犯す加害●の行為に「供えている」と書けない)花は 母・姉が供えるものと違う
ニセ姉は知らないことを指摘したが 何やら喚き散らしている
「ガスの請求書がなければ払わないよ」 目的はこれだったようだ いつもの場所に置いていると返事しても無駄
因縁の付け方は同じ 奪った金さえ出し惜しみする 上納金(推定)+剰余金は親族の勤める保険会社に貯蓄している と推察している
加害●がはびこる前の状態に戻すことを促しても 当然無駄である
部屋を出て再び入って来たときはNu‐Kaがブレインジャックしていた
(Nu‐Kaは下顎を閉じることができないとオイリー肌の男が言っていた 無理に閉じるとカエルの口のように横長になり突き出す)
私の荷物を勝手に物色して目についたものを持っていこうとした
人の物も自分のものと考えているようだ 
(賃貸住宅に住んでいる時 私の荷物を全て部屋から放り出した 夫をブレインジャックするNu‐Kaに4度暴力を振るわれた時とこの時も警察の方に来ていただいた) 
今朝のニセ姉は 昨年の何事にも因縁をつけて喧嘩腰だった加害者だった 暴力行為はなかった
4/29に話したことから 因縁をつけてけんか腰に話すのが姉であると勘違いしたのかもしれない 
(4/29留守中に 新品に替えたばかりの炊事場カランの逆止弁が壊れているため 玄関外の給湯器に給水するパイプから水漏れが起こっているとうそぶき 取り換える必要のないカランを取り換えた カランにつながるパイプを壊して 窓下部の床材に縦の長さの半分余りの大きな穴をあけた 何かの目的があるのかもしれない 業者は逆止弁を取り換えたのはエ●Wa●●● 今回はKi●●ni設備 同じ業者だと作れないストーリーである)

言葉遣いはNu‐Kaが住む地域の方言である
(見かけるときはブレインジャックされたままの向かいの奥さんも同様にNu‐Ka方言を話す 本人は出身地の方言イントネーションを話す)

以下はNu‐Kaがブレインジャックして言った言葉
仕事を退職して何故金がない!
保険金はどうした?
わしが金を握る 全てよこせ!
金がなければ解約しろ!
本当に知らんのだったら金はやらん!
勝手に買っているから(自分が使っても)金をやる必要はない!
この家にあんたのものは一切無い!
まだ相続してなかったな
以下はピンヒールがブレインジャックして言った言葉
ここは私の家よ!
私の新聞だ!見るな! (持ち去る)

追記6/6
親戚の一周忌があった
粗供養を持って来ない 私からのお供えをしなかった 若しくは 粗品さえ奪い去るNu‐Kaが奪ったと考えられる
包装紙のない「粗供養」と書かれた熨斗紙付きの箱を置いているが親戚からのものではない
ラーメンが2個紙袋に入って届いた 空港店内の土産物屋からの発送で これも親戚からのものではない
昨年お葬式の粗供養が安価だったことから 近隣と同額のお供えだったことを推察した のちにカタログギフトが送られてきた 親戚の習慣ではない 嘘にうそを重ねる論理ととらえた

毎年母の友人からいただくものがある
今朝 仏壇に供え 出て行く時に持って行ってしまった
仏様用に持って来るように言ったときは2年前のものを持ってきた 
贈答品は見なくなった 

プロフィール

~月桂樹~

Author:~月桂樹~
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者。
残虐非道の被害実態を記しています。
SF映画よりも怖い現実がエンドレスで拡大されている現実を知って頂く為にブログを立ち上げました。病気怪我を創り、脳内送信・思考盗聴・感情操作等脳を操り、脳の乗っ取りも行い、事故等誘発、あらゆる悪事を操作する。
親・兄弟姉妹・家族・お世話になっていた方々がブレインジャックされました。個人の全てが奪われてしまいます。
被害者救済・犯罪撲滅には法の改正が急務です。同時に秘密裏に開発された電磁波兵器の悪用禁止の措置は世界的に必要なことと思います。
多くの被害者が苦しみ、永い年月の間にどれだけの方々が無念の死を遂げたか計り知れません。
この犯罪が一刻も早く撲滅されるよう懇願しております。  2016/3/20

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